●魔導物語　『王都復興記』
　ある都市で起きたクーデター。不穏分子による国家転覆から国を守るという依頼を受けたラグナス、そしてシェゾは行動を始める。

●魔導小説R

please wait.

●魔導物語　『年の初めの馬鹿騒ぎ』
　2011年あけましておめでとうございますの、お年玉代わり短編です。

●魔導物語　『雲の下で』
　シェゾの元へ突然現れ、強引に事件へと巻き込もうとするサタン。普段なら問答無用で断る筈だが、その内容を聞いたシェゾは断ることが出来ず、自らの身を挺して動くことを決意する。
　『夜想曲』と繋がった話です。　

●魔導物語　『ついでの冒険』
　赤点の補修代わりにとある冒険の旅に出る事になったアルル。偶然にも同じ目的地へ向かうシェゾと出会い、旅は道連れとばかりに彼を強引に引き込む。
だが、アルルはシェゾがそこへ向かう目的は知らなかった。　

●魔導物語　『闇に生きると言うこと』第二部
　人間界で起きた異変。それが何かを知る為にシェゾは魔界へと活動の場を移す。そこでの思わぬパートナーの出現にとまどいつつも、彼は行動を開始する。　

●魔導物語　『少年の色々な意味で危険な一日』
　ある日の午後。いつもの様にシェゾの家へ押しかけに向かったアルル。だが、そこに居たのはウイッチだった。そして、肝心のシェゾの姿が見えなかったが…。 　

●魔導物語　『errand devil』
　「おいらを雇いなよ」冒険の帰り道、とある街で出会ったのは一匹の妖魔だった。
つかみ所のない妖魔に対してシェゾはとまどいと共に興味を覚え始める。

●魔導物語　『陰陽』
　サタンの別荘が何者かによって破壊される。シェゾは、様々な理由をつけられてその犯人を倒す事となった。パートナーと共に。

●魔導物語　『さくらよさくら』
　桜の季節。春は喜びと共に小さな悲しみも運ぶ。
　歌姫は唄う。全てを包み込み…。

●魔導物語　『call me』
　「俺を呼べ」
　アルルは信じて進む。だが、その条件は…。

●魔導物語　『お茶の時間にお話を』
　人の命を喰らい、我が物とする魔物が居る。
　シェゾは向かう。それを奪う為か、それとも…。

●魔導物語　『久遠なる理想郷』
　幻の地と唄われるサマ遺跡。そこへ向かおうとするシェゾは、何故か予定外の荷物を連れて行く事となるのだった。

●魔導物語　『Cataract』
　壮大な大滝には敬虔な修行者達が業を積む石窟があった。だが、そこには人の意志及ばぬ魔物が住んでいた。

●魔導物語　『Summer Ghost』
　半ば強引につれてこられたバカンス。
　だが、彼が行くところただの行楽で終わる程、運命は甘くは無かった。

●魔導物語『三月三日の野望』
　東方の国で言うところの三月三日は女児の祭の日。それに併せて暗躍する影の存在そこにありて、如何に事は運ぶのか。いかなる理由で動くのか…。
　過去に載せた話の焼き直し。季節感無視。

●魔導物語　『The Harvest Home』
　時は四世紀ほど過去に遡る。
　銀の髪、紅い瞳を持つ前闇の魔導士。ルーン＝ロードの、とある時期の物語。

●魔導物語　『八百万の神の国』
　闇に関して興味深い信仰のある国へと向かうシェゾ。気ままな一人旅の予定だったが、そうは問屋がおろさなかった。

●魔導物語　『IZA-SENJOU-E!』
　ある依頼の元、それぞれの作戦で戦う二人。同じ依頼だったのだが、途中で道は分かれてゆく。
　それでも、心は離れずに。

●魔導物語　『どこにでもいっしょ』
　サタンが作ったアトラクション。その名もサタンランド。アルル達ははしゃぎ、楽しむ。
　しかし、一方でシェゾとラグナスはある行動を始めるのだった。

●魔導物語
　　　『当たるも八卦、当たらぬも八卦』
　とある用事で街へ出かけるシェゾ。しかし、何故かその道中はどうにもやっかい事が多く…。

●魔導物語　『葉桜』
　春先、桜の森だったそこは鮮やかな緑の森となる。そこで出会った二人の小さな物語。

●魔導物語　『共に歩みて幸多かれ』
　街でアルルはシェゾに逢う。だが、彼は普段以上に愛想がない。不審に思うアルルに対してシェゾの応えは…。　

●魔導物語　『シーフードカレー』
　全ては起きて然るべき出来事。
　だが、彼は運命には流されない。例えそれが、闇の魔導士として正しいとしても。

●魔導物語　『妬きもち焼きと世話焼きは
　　　　　　　　　　どちらが苦労するか』改
　ある日、シェゾはアルルとラグナスが冒険に出るのを見かける。どうでもいい。そう思いつつも…。
　ちょっと『青い』シェゾです。

●魔導物語　『約束』
　シェゾとラグナスが受けた仕事。いつもの事だが、それは一筋縄ではいかない厄介なものだった。
　奇妙な繋がりの元に進む二人は何を考えるのか。

●魔導物語　『闇に生きると言うこと』第一部
　長めで続きます。
　シェゾメインでちょっとだけシリアス。
　かと思えばそうでもないかも。

●魔導物語　『ケットシー物語』
　シェゾの元へ現れた双子のケットシー。だが、何かが足りなかった…。
　シェゾとケットシー、アルルのheart warming story、かな？

●魔導物語　『Pluckily Potion』
　シェゾはある日、ウイッチの元で魔法薬の作成を手伝う。しかし、ある材料が足りず…。
　シェゾとウイッチの小冒険物語。　

●魔導物語　『さくら』
　桜の森。そこには、罪深いまでに美しい声を持つ彼女が住む。
　ハーピー、そして彼の物語。