春コミ17、プチイベントぷよぷち参加もつつがなく終わりました。
皆様お疲れ様です。
新刊既刊を手にとって下さった方々、内容を楽しんで頂けたなら、何よりです。
今回は本としては初のR-18でした。
なので、さじ加減がこんな感じでいいのかどうかを計りつつの内容だったので、満足してもらえたかどうかドキドキです。
原作が終わっているどころじゃないだけに、原作の雰囲気を保ちつつ、味付けとしてのオリジナルを入れるのに苦労してます。
これは大丈夫かな? かな? と自問自答しつつ新刊は書きました。
原作の名前をダシに自分の好き勝手な話を見せられても見る人が困っちゃうしね。
でもどうせ二次創作と言う時点で、んな事言ってるのに意味があるのかとか思わなくもないのが悩ましい。
まぁ、ここらへんは結局書き手のこだわり加減にかかっている所。
最後に判断するのは読み手の皆様。
自分が思う、シェゾやアルル達の住む魔導物語世界。このさじ加減が許されるならば、どうぞこの先もお付き合いをお願いします。
さて次回は夏コミ。
同じくR-18を含む新刊を予定しています。
受かればいいんだけどね。
ではでは。